わたしの終わり

覚醒と悟りの言葉

2019-06-01から1日間の記事一覧

猫の安楽死と避妊についての質問 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎質問者のお礼の言葉と他の読者のコメントを最後に付け加えておいた。Hさんから頂いた記事です。 猫の安楽死と避妊についての質問 みなさん、こんにちは。NNKさんからの質問です。花岡さん、皆さん、おはようございます。突然で申し訳ないのですが、花岡…

救いの神子 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎これは、クリスマス・イヴの記事。Hさんから頂いた記事です。 救いの神子 わたしにとっては、いつもの「今」なのですが、世間では聖夜という事ですので、聖書など開いてみました。様々な登場人物がいる中で、やはり聖書なのでイエスの事がクローズアップさ…

記事・パンチャ・シーラ(五戒)への質問 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎コメント欄でのやりとりを付け加えておいた。Hさんから頂いた記事です。 記事・パンチャ・シーラ(五戒)への質問 前回の記事、パンチャ・シーラ(五戒)について、質問を頂きましたのでお答えします。この記事については、何かしら質問が来るだろうなって…

パンチャ・シーラ(五戒)花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんから頂いた記事です。 パンチャ・シーラ(五戒) どのような宗教にも戒律というものがあります。組織ですし、団体ですし、ある程度しょうがないと言えば言えるでしょう。仏教界ではこの戒律、日本でも外国でも実に細かく定められており、300以上と…

気を付けておれ! 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎コメント欄でのある読者との問答を付け加えておいた。Hさんから頂いた記事です。 気を付けておれ! 仏陀の弟子アーナンダは、心優しく、なかなかのイケメンで在家の女性から人気があったようです。仏陀が自らを涅槃に入るべき時を察知し、その時に若き弟子…

あなたとわたしという分離 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんから頂いた記事です。 あなたとわたしという分離 現世と言われるこの二元世界(相対世界)では、一方と逆の一方という捉え方をします。自我に映し出される世界は、マーハー・マーヤ(偉大なる幻想)の力によって、そのように仕組まれています。表だけ…