わたしの終わり

覚醒と悟りの言葉

花岡修平 「真我が目覚める時」 後記

これで、私が保存しておいたすべての記事を掲載し終えた。

多いとは言えないが、花岡修平「真我が目覚める時」の

エッセンスが凝縮されていると思う。

 

そこには真我覚醒に至る道が、そして、その内なる風景が

すべて明瞭に述べられている。

 

おそらく、これらの記事を読んだだけで覚醒に至る人も

出てくるだろう。

 

私はこれらの記事の半数を手で打ち直した。

一語一語を心に染み入らせたかったからだ。

そして、花岡さんのブログで読んだ時、

本当は何も理解していなかったことに気づいた。

 

何が私の理解を妨げたのか?

 

私の隠された傲慢さ、自惚れ、そして嫉妬。

つまり、私のエゴの強烈な生存欲求。

 

それらが消え失せた今、花岡さんの言葉は滝のように

私の心の中に流れ落ちてきた。

このブログをつくって本当によかったと思っている。

 

最後に、読者の皆さんにお願いがある。

もし、ここに掲載した記事以外の花岡さんの記事を

お持ちの方がいたら、下記のメールアドレスへ

ご連絡頂けないだろうか。

私は、それらの記事をここに掲載し、すべての覚醒を

求める人たちの公共財産にしたいと考えている。

 

連絡用メール:hightime8899@outlook.com