わたしの終わり

覚醒と悟りの言葉

2019-04-17から1日間の記事一覧

「たましい」 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんからいただいた記事です。最後にコメント欄から読者の反応をピックアップし、添付しました。 「たましい」 多くの人は、人の身体には魂が宿っていて、死後それは肉体から離れて、何処か知らないけれど遠い世界へ飛んでいく、あるいは旅立っていく、と…

「いま、いのちがあなたを生きている」親鸞を想う:読者の反応 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎前記事「親鸞を想う」のコメント欄から読者の反応をいくつかピックアップしてみた。タイトルは、読者Kの言葉を引用したもの。 【読者K】 いま、いのちがあなたを生きている 花岡さん、お久しぶりです。(^^) 今、私の母は死の間際にいます。 (認知症を…

 親鸞を想う  花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんからいただいた記事です。 親鸞を想う 人は生まれて、そして死ぬ。それだから、人は生まれてなどいない。これを理屈や論理ではなく、感性の奥底で捉えられるでしょうか。物質的な現れは、確かに生まれ来て死に行くよう見えるかも知れない。しかし、そ…