わたしの終わり

覚醒と悟りの言葉

2019-05-26から1日間の記事一覧

・・・の風になって 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎記事の中に舟越保武の彫刻写真を挿入しておいた。Hさんから頂いた記事です。 ・・・の風になって 人は人の作ったものに、特別な意味を付け加えようとします。作ったものに意味がないと嫌なのです。意味づけといいます。そのへんのなにか、石だったり、木片…

償うということ・2  花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんから頂いた記事です。 償うということ・2 しかしながら、罪を忘れずに生きるという事は、罪に苛まれて(さいなまれて)生きるという事ではありません。また、罪によって自らを責めるという生き方でもありません。それは起こるはずの事が起こったので…

償うということ 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんから頂いた記事です。 償うということ 人はエゴを有しているから、どうしても我欲、保身の思考傾向によって、誰かに痛みを負わせてしまう。産まれてから一度たりとも罪を犯した事が無いという人はいない。時には、何もしないその事が、罪となる事さえ…

すっぴんが一番きれいです 花岡修平 「真我が目覚める時」

◎Hさんから頂いた記事です。 すっぴんが一番きれいです 認知症の母の介護のあい間に、畑の作業をして、そのあい間にブログ書いて、で、初めて見る人を瞬間見ただけでその人がどんな人か、わかってしまうって記事を下書きしたら、なんと、某ブログで、あの方…